学校長 小西 健二

目指すのは、
「創造性豊かなパーソナリティーと深い思考力との融合」、
そして「グローバル社会を生き抜く力の育成」です。

 本校は、「未来志向の実学教育と人格の陶冶」を建学の精神とし、「人に愛される人、信頼される人、尊敬される人の育成」を教育理念とする近畿大学学園の附属学校です。

 本校が目指すのは、「創造性豊かなパーソナリティーと深い思考力との融合」。そして益々グローバル化していく現代社会の中で自ら判断し、行動し、リーダーシップを発揮してゆくことのできる人材の育成です。

 私たちは、ここで学ぶ人たちが学校生活の中で自らの能力を引き出し、磨き、将来その力を遺憾なく発揮してゆくことができるよう、各自の適性や希望進路にも十分配慮した指導を行い、教育の質を保証します。

 また本校では、学ぶ人たち一人ひとりの個性を伸ばし、学力を高める6か年課程の「中学校・高等学校一貫コース」、近畿大学をはじめとする難関私立大学、有名国公立大学への現役合格を目指す「高等学校特別進学コース」、アスリートとしての能力と学力の向上を図り、大学進学を目指す「高等学校体育進学コース」の3つのコースを設け、それぞれのコースにおいては通常の授業に加え、年間を通じて各自の目標と学習の進捗状況に合わせた特別講座を計画的・継続的に展開するなど、生徒全員が掲げた進学に対する「夢」を現実のものとするために全面的なバックアップ体制を敷いています。

 一方、私たちの学園は、現在14学部を擁する総合大学・近畿大学を核とした幼稚園から大学院までを持つ一大教育機関ですが、本校ではこの強力な学術教育ネットワークとの連携を密にして、「10年後、20年後のなりたい自分」を実現できるよう、全学部において大学より講師陣を招き出張講義や公開講座を開催するとともに、キャンパス体験プログラムやキャリアデザイン能力を養い高めるためのサポートプログラムを展開するなど、本校独自の特色ある教育を積極的に実施しています。

 なお、本年度大学に新設された「国際学部」では、実社会に出てすぐに役立つ高度な言語運用能力の完全習得を目指しており、まさに建学の精神の一つである「実学教育」を具現化するものとなっていますが、本校においても時代の要請に応えるべく、英語による授業、イングリッシュキャンプ、カナダへの語学研修等は勿論のこと、校内におけるすべての場面において「グローバルな人材の育成」を念頭に置いた教育活動を行っています。

 近年校舎の建て替えを完成させて外観を一新し、より一層安心・安全の確保に努めるとともに、授業の展開に合わせてスクールバスを運行するなど、通学についてもその安全性や利便性の向上を常に求めている私たちは、整備された教育環境のもと、これまで積み上げてきた40年以上にも及ぶ豊かな教育実績を礎として、地域のさらなる教育貢献に尽力し、今後とも日本の「私学の雄」としての確固たる地位を堅持していくつもりです。




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